平屋施工例

年間光熱費5万円のひたちなか市の平屋の家

小屋裏エアコン床下エアコンデザイン住宅ゼロエネルギー住宅高気密住宅自然素材
  • 外観

    外観


  • 玄関

    玄関




  • 廊下など無駄を省き家族が集まるリビングを広く設計します。


  • リビング


  • 急な来客でも隠す収納でいつもきれいなリビングへ。


  • キッチンから機能的につながる便利なパントリー


  • ミーレの食洗器はカレーのあとの鍋もそのまま洗えるそうです。


  • ダイニング側でも使用できる便利な調味料スペース


  • 共働きには欠かせない乾太君


  • ご主人のこだわり性能部分の気密測定中写真


  • 気密測定にてC値0.4を確認。家一棟でハガキ0.4枚分の隙間しかない高気密な家を証明。


  • 床下エアコンでエアコン一台の電気代でおうちまるごと床暖房の家へ。


  • 施主こだりのオーダーメイドなテレビボード


  • 窓から外を眺めながらのご主人こだわりの懸垂バー


  • 廊下スペースは収納たっぷりのファミリークローゼット


  • お掃除のしやすさとデザイン性を追求したオシャレなトイレ


  • c値0.4の高気密空間を作り出すため土台から壁そして小屋裏部分を気密シートで丁寧にくるむ施工をしています。


  • 夏はエアコン1台で快適な小屋裏エアコンスペース


  • 電気代が高騰しているので太陽光発電の創エネは欠かせません。補助金180万円を賢く活用して高性能住宅をご提案します。


  • ブラックを基調としたスタイリッシュな平屋の家。
    外構工事施工中の様子です。


  • 耐震パネルで耐震等級3地震保険の割引。制震テープを貼ってさらに安全なおうちまるごと制震の家をご提案しています。

提案ポイント

ご主人のご要望は高性能、UA値0.35、C値0.4、床下エアコン、小屋裏エアコンなど性能重視で快適や健康にこだわり。
奥様のご要望は家事や子育てを楽しめるような機能的で美しい家事楽設計の生活、その先にご家族のほっと心癒される時間が生まれます。
ご夫婦のご要望が合わさることで生涯コストを追求した物心両面からほっとする豊かな家が誕生しました。
地域型住宅グリーン化事業ゼロエネルギーの補助金180万円を活用しているので高性能な家をお得にご提案しています。
生涯コストを考えた全館空調の家は実際に住んでみても快適ですとお客様に教えていただきました
エアコンの風があたるのが苦手でしたので小屋裏エアコンは夏涼しくとても静かで快適に過ごせますと教えて頂きました。

お客様のご厚意で2023年10月から2024年9月の光熱費を教えて頂きました
年月/料金/電力Kwh/買取金額
10月7,648/239/4976
11月10,598/361/5,312
12月15,460/558/4,976
1月19,513/727/5,392
2月19,301/713/6,112
3月16,356/594/7,104
4月10,482/352/8,864
5月6,497/181/11,168
6月6,840/182/12,032
7月9,148/245/8,384
8月10,717/295/10,731
9月9,317/291/8,816
141,877(年間料金計)-93,867(年間買取金額計)=48,010(年間光熱費)

※上記光熱費には暖房、冷房、換気、給湯、照明などが含まれます。

光熱費安い=性能が良い=健康快適良質な睡眠=家計にやさしい=家族のHAPPYにお金を活用=100年飽きないライフの充実
冷暖房をつけっぱなしでも赤ちゃんもワンちゃんも猫ちゃんも涼しく快適な平屋の家をご提案しております

お客様の声

自分の家はあまり人には見せたくないと思っていたのですが、完成してみると思った以上によくつくって頂いたのでなんだか自慢したい気持ちになりました。
電気代の値上げが続くなか太陽光発電による創エネそして夏涼しく冬暖かい床下エアコンや小屋裏エアコンなど省エネな壁掛けエアコン1台で快適な空間なので真夏や真冬が楽しみです。
全館空調だと初期費用や電気の使用量やメンテナンスの費用などが気になりましたが一般の壁掛けエアコンで全館空調のような快適で様々なコスト面も考慮した家づくりはとても魅力的だと感じました。
基礎断熱と高気密高断熱の空間はひんやり涼しくて快適です。
趣味の植物が映えるようなスタイリッシュな空間や趣味を楽しむ書斎スペース、廊下につくった懸垂バーは家族とのコミュニケーションツールとなっております。

施工概要

所在地
水戸市
家族構成
大人2人子供2人
構造・工法
在来木造軸組(木造在来)
規模
平屋建て
敷地面積
150坪
延床面積
26坪
間取り
3LDK
竣工
2023年4月