トコトン聴いて住まう家族が100歳になるまで
幸せに暮らせるお家をご提案します
家族が幸せに暮らすためのお家とは?
「家族の会話を増やす家づくり」を大切にしているのか?
私は鈴木建装の代表をしております鈴木です。
ホームページにアクセスいただきありがとうございます。
突然ですが、夫婦円満の秘訣をご存知ですか?
「突然なんだ!」と思う方もいるかもしれませんが、夫婦円満は家づくりに従事する者としてとても大切なことだと考えています。
私は「家を建てて幸せになる家族が増えて欲しい!」といつも願いながら家づくりをしております。
このデータは食品会社のグリコ社が夫婦の満足度と会話量の相関を明示した調査データになります。
こちらにあるように、夫婦の会話が増えると夫婦の「幸せ度」は増える傾向になります。
ですから、家づくりは「家族の会話」を増やすような設計が、住まう人を幸せにする秘訣になります。
会話量が幸せ度に強い相関があることが分かり、僕が設計する家は、家族の会話が増えるような設計を心掛けるように強く気を付けています。
鈴木建装が家づくりで大切にしている3つの事
住まう人の「会話を増やす楽しい家づくり」を提案するのが鈴木建装の家づくりです。
これだけですと、少しわかりにくいので、より具体的に鈴木建装は家づくりを通じて、お客様に3つの笑顔に「カエル」お手伝いをしております。
1家づくりを通じて家族の未来を笑顔にカエルお手伝い
注文住宅は家族の希望を実現する家づくり。 家づくりを通じて家族がより深く知り合い、新しいお家で楽しく会話できる空間づくりをお手伝いを致します。
2高性能な家で地球の未来を笑顔にカエルお手伝い
ゼロエネルギー住宅・パッシブ設計、高気密高断熱・小屋裏エアコンなどカーボンニュートラルの実現を目指したサステナブルな 家づくりで一生涯健康で心豊かに人生を楽しむ。
3家守りで地域の未来を笑顔にカエルお手伝い
空き家問題は地域の大きな問題になりつつあります。鈴木建装はお客様の大切な財産であるお家をリフォームを通じて安心安全に 永続サポートいたします。
鈴木建装の家は「ワライバの家」
ワライバとはwork-life-balance、
家族が「happy」に過ごせる家
「wo-li-ba=ワライバ」の家としました。
・デザインが良ければ、良い家なのか?
・自然素材を使っているのが、良い家なのか?
・高気密高断熱であれば、良い家なのか?
住む人にとって良い家とは、人それぞれの基準があります。
長年、茨城県のひたちなか市で注文住宅を建ててきた、私、鈴木が考える良い家は
・家族がほっとして癒される場を作る「life」
・家族が100歳まで笑顔でいられる場を作る「happy」
このバランスが取れている家こそが、たくさんのお客様の家づくりに携わらせてもらって得た良い家の基準と考えています。
『work』と『life』で家族が『happy』に過ごせる家、施工例をご覧ください。